さよならキハ183系「北斗」(5)

お座敷北斗04030601
(写真)お座敷車先頭の「北斗」。編成写真を撮ることも忘れてはいない。
室蘭本線 礼文にて。2004年3月6日撮影。

この日は増車が絡んで9両編成。
先頭がお座敷車のこの色は、編成の中で立派なアクセントになっている。

特急列車で編成が長いのは良い。
ただ、最近では長い編成を見る機会そのものが少ないそうだ。

こんな姿も、間もなく見納めになるとともに、すでにこの色のお座敷車を見ること自体出来なくなってしまった。
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tag : キハ183 北斗

さよならキハ183系「北斗」(4)

お座敷北斗04年3月01
(写真)この年のお座敷車増結は札幌より先頭車に入っていた。
室蘭本線 礼文-大岸にて。2004年3月8日撮影。

冬期間を中心にお座敷車を増結していた「北斗」。
この年は札幌よりの先頭車に連結していた。

何回もチャンスがあるので、この時はお座敷車の正面をアップで、後ろにハイデッカーグリーン車を写しこんだのがポイント。

この日は晴れてきたと思ったら、いきなり雪が降ってきた。
やっぱり春の天気だ。

ただ、お座敷車連結も長くは続かなかった。
意外と人気がなかったのだろうか?

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さよならキハ183系「北斗」(3)

北斗5号06年3月1日
(写真)春の天気急変で吹雪になるときほど、撮影している側として辛いことはない。
ただ、こういう天気に当たると春が近いんだなぁって思う。「北斗5号」。
室蘭本線 本輪西-東室蘭にて。2006年3月1日撮影。

せっかく北海道に撮影に来ているのだから、昼間の列車の撮影も忘れてはいない。
春先の北海道。時として急に天気が変わって激しい吹雪になることも…。

こういう時に撮影しているときほど辛いことはないが、なぜかこういう時に撮影した写真ほど記憶に残っているから不思議だ。

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さよならキハ183系「北斗」(2)

北斗5号05年3月
(写真)この日は朝から雪晴れになった。大学沢踏切カーブを通過する下り特急「北斗5号」。
室蘭本線 小幌-礼文にて。2005年3月5日撮影。

やっぱり、雪晴れになると絵が決まる…。
この場所だと、編成が長ければ、183系「北斗」の特徴でもあるハイデッカーグリーン車を入れた絵が撮れる。

白銀の世界を駆ける列車は良い。
北の大地を走る鉄道は、冬が一番輝いて見えるのは私だけだろうか?

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さよならキハ183系「北斗」(1)

183北斗04040306
(写真)N183系の「北斗」は既に姿を消した。「北斗4号」(当時)。
室蘭本線 礼文-小幌にて。2004年3月6日撮影。

今春のダイヤ改正で函館口から姿を消すキハ183系定期「北斗」。
かつて記録した写真から紹介していこうと思う。

1回目は、まだN183系が「北斗」で使われていたころのもの。
当時、デジタルに移行してまだ間もないころの写真で、この日は朝からあいにくの曇り空だった。

編成を撮っても良かったのだが、HET色の183系。この先頭のHETロゴがわかる写真を撮りたかった。
曇り空で影の心配もないが、背景が曇り空ではあまり面白くない。

そこで、バックが森になるこの場所での撮影を決断した。
くもりの日は、出来れば背景に空は入れたくはないと思うのが本音。

間もなく上り「北斗4号」の通過時間だ。
この時間は、朝の「北斗星」も下り貨物列車も通過して、上り「スーパー北斗2号」も通過してひと段落したところでやってくるのだ。

通過時間まで、軽くカメラを素振りして待つこと暫し…、

トンネルから接近警報のブザーが聞こえてきた。遠目には上り「北斗」の姿が見える。

築堤を上り始めて、ピントを追わせつつ、タイミングを計ってシャッターを押した。

結果はご覧の通り。

キハ183系の駆ける姿を捉えることが出来たのと同時に、写真を見て改めて朝の寝台特急から1日の撮影が始まり、車で移動しながら貨物列車から普通列車、特急列車まで色々な列車の撮影をして、日没後に本州に向かう上り寝台特急で1日の撮影が終わる。

1日列車を追いながら撮影していた日々のことが懐かしく思い出されるとともに、長く撮影してきた列車がまた一つ幕を降ろす日が近いんだということを実感しています。

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2017年大晦日を迎えて

下り北斗2010年3月
(写真)夕日バックになるはずが…、キハ183系特急「北斗」。
室蘭本線 有珠-長和にて。2010年3月1日撮影。

ついこの間、新年を迎えたと思えば、もう大晦日。

年齢のせいだろうか、一年一年が本当に早く感じられるようになった。

気持ちは若いつもり??でも、体は確実に爺さんに向かっているのを実感することが多くなってきたような気がする…。

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一年の締めくくりはこの写真で終わろうと思う。

夕日バックのキハ183系特急「北斗」。

長年キハ183系で走り続けてきた特急「北斗」。来年春にはキハ261系に譲って姿を消す。

かつては北海道特急の主力だったキハ183系

いよいよ終わりの時が近づいているようだ…。

今年一年当ブログを見ていただき、誠にありがとうございました。

来年も、気ままに更新しますが、よろしくお願い致します。

皆様、良いお年を!

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貨物に旅客に日夜明け暮れたED79形電気機関車(3)~寝台特急「日本海1・4号」~

日本海4号05年9月1
(写真1)夕暮れ時の函館湾を走る「日本海4号」。
江差線 渡島当別-釜谷にて。2005年9月撮影。

最初に、

「4月14日に発生した熊本地震で被災した皆様にお見舞い申し上げます。」

私のブログのリンク先にも九州の人がいますので、心配な状況です。

さて、一部HPと重なってしまって申し訳ないのですが、このシリーズ3回目は「寝台特急日本海1・4号」を紹介したい。

日本海4号04年7月1
(写真2)青函トンネルに向かう「日本海4号」。
海峡線 木古内-知内にて。2004年7月撮影。

日本海1号05年9月1
(写真3)札苅を通過する「日本海1号」。この日は「トワイライト」電源車が入っていた。
江差線 札苅にて。2005年9月撮影。

日本海1号02年9月1
(写真4)ドラえもん海峡列車の絡みで、旅客列車牽引に限定されていたED79はドラえもん塗で走っていた。
この期間中はHMがつかなかった。「日本海1号」。
江差線 泉沢にて。2002年9月撮影。

日本海4号04年7月2
(写真5)このアングルで撮影するのが一番カッコよく見えるのは気のせいか?「日本海4号」。
江差線 渡島当別-釜谷にて。2004年7月撮影。

2006年3月改正で青森発着に戻り、青函区間から姿を消した「日本海1・4号」。
繁忙期や修学旅行時期になると、全車函館行だったのが懐かしいです。

撮影していたのは、閑散期が多かったので、フル連結の写真はありませんが、トワイライト色の電源車が混ざったり、共通運用車になっていたオロネ14300が混結していたりと、編成としての見ごたえもありました。

北海道直通寝台列車にしては、日中時間帯に撮影できたので、撮影する側にとっては良かったのですが、今となっては、北海道場面で寝台列車そのものを見ること自体、出来なくなってしまいました。

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貨物に旅客に日夜明け暮れたED79形電気機関車(1)~快速「海峡」~

海峡上り縦97年8月1
(写真1)旧盆時期の道内は本当に晴れない。上り「海峡」。
江差線 渡島当別-釜谷にて。1997年8月撮影。

改めて、

「定期の客車列車が終わったんだなぁ。」

って思うことが多くなった。

ただ、いつまでもそんなことに耽ってはいられない…。

1988年の青函トンネル開業から日夜青函輸送を支えてきたED79が、新幹線開業とともにその役割を終えた。
最後まで輸送にあたった5台の機関車は既に函館を去り、苗穂で順次解体作業に入っている。

ここでは、ED79の功績を讃える意味も込めて、何回かに分けて紹介していきたいと思う。

第一回目は、新幹線八戸開業まで日中の主力列車だった快速「海峡」号。
専用の50系客車を中心に、2往復は「はまなす」の間合いの14系で運転されていた。(写真1)

ただ…、撮影に出向いた時期が旧盆期間で一番晴れない時期だったことを思い出した。

海峡上り横97年8月2
(写真2)定番での撮影だが、こちらは50系使用の「海峡」。
江差線 渡島当別-釜谷にて。1997年8月撮影。

写真2は「海峡」号テコ入れ策の一環でカーペット車の連結が始まって間もなくのころに撮った写真。
この後、「カラオケカー」やドラえもんラッピング等、外観だけはにぎやかになった覚えがある。

海峡上り02年9月1
(写真3)末期は「ドラえもん海底列車」として走っていた「海峡」。
江差線 釜谷-札苅にて。2002年9月撮影。

写真3はあと2か月余りで新幹線八戸開業で廃止となる「海峡」号を撮影したもの。
ドラえもん色が濃くなった末期だったような気がする。

「ドラえもん海底列車」は、のちに専用塗装にした781系で運用された。

海峡上り02年9月2
(写真4)「ドラえもん海底列車」になってからは、何パターンかの塗り分けの機関車が見られた。
海峡線 木古内-知内にて。2002年9月撮影。

「ドラえもん海底列車」当時、ED79は専用塗装にされた機関車が旅客列車に当たり、専用塗装にしなかった機関車は貨物列車に入ったために、一時的に運用が分かれていた。

「ドラえもん海底列車」は、廃止になる1・2か月前で終わったようで、ラストはいつもの「海峡」号の装いで終わったような気がする。

快速「海峡」が廃止になって14年…。

月日の経つのが本当に早く感じるようになったのは気のせいだろうか?

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tag : ED79 海峡

キハ183系特急「おおぞら」終焉まで

15100701.jpg
(写真1)夏の終わりのある日。十勝西部は久しぶりに晴れた。
根室本線 西新得(信)-広内(信)にて。1999年8月撮影。

前回、JR北海道塗装(1)の写真を紹介したが、今回はHET塗装後の183系「おおぞら」終焉までの写真を紹介したい。

写真1は夏の終わりのある日の特急「おおぞら」の写真を撮ったもの。

朝から天気が良くて、ワイドレンズで空を大きく取り込んで撮影した。

この場所も、現在ではフェンスがついてしまって撮影することが出来なくなった。

15100702.jpg
(写真2)正月増車で10両編成になった特急「おおぞら」。
編成中にキロ2両連結で、キロ184900が入っている。正面HMもまだ固定式だ。
千歳線 恵み野付近にて。1998年1月撮影。

写真2は正月に千歳線で撮影していた時のもの。列車密度の高い千歳線。さすがに撮影していて飽きない。

この日の特急「おおぞら」は10両編成。183系でもこのくらいの長さになると壮観だ。

この日はキロ2両連結。その中にキロ184901が入っているのも特徴だ。

15100705.jpg
(写真3)この年の撮影は、どこに行っても雨ばっかりだった。この時も雷雨があったりで散々だったような…。
この編成写真にもキロ184901が…。
根室本線 西新得(信)にて。1997年10月撮影。

この写真を撮った時も変わりやすい天気だった。

空が暗くなったと思いきや、激しい雷雨が降ったり、雨が上がってホッとすると、今度は一気に冷え込んで辛い思いをしたり…。

紅葉は始まっていて良かったのだけど、雷雨を境に急激に気温が下がって、10月中旬なのに寒い1日だったことを思い出した。

15100703.jpg
(写真4)道東は夏が晴れない。この日も曇り空でがっかりした覚えがある。
この日は珍しくキハ183100番台が先頭だった「おおぞら」。
根室本線 古瀬-音別にて。2000年7月撮影。

確か、午前中最後の撮影がこの列車だったような。

この列車を撮影してからお昼ご飯を食べに行ったような気がする。

この時も、一日晴れずにがっかりした覚えが。

先頭がキハ183100だったのがせめてもの救いか?

15100704.jpg
(写真5)狩勝峠を下ってきた特急「おおぞら」。末期はダブルデッカーグリーン車が入っていた。
根室本線 西新得(信)-新得にて。2001年6月撮影。

恐らくこの写真が、183系「おおぞら」の末期の写真だと思う。

釧路より先頭車がキハ1830で、札幌寄りが1500番台だった。

末期「おおぞら」のグリーン車は、かつて「スーパーとかち」でデビューしたダブルデッカーグリーン車キサロハ182が最後の活躍をしていた。

「おおぞら」が全列車「スーパーおおぞら」に置き換えられると同時にキサロハ182は運用を離脱した。

末期は「とかち」色とHET色と混結だったのを覚えている。

道東特急がまだ183系が主力だった頃、撮影していても飽きなかったことを覚えている。

キハ283系に183系、貨物列車にキハ40、150と撮影自体は室蘭本線や冬の石北本線の撮影に比べると、のんびりはしていたものの、中身は充実していたような気がする。

当時、夏休みは長めにとって、車で寝泊まりしながら、朝から晩まで移動しながら撮影していたことが懐かしく思い出されます。

写真の出来や形よりも、その場所に行くことの楽しみ、そしてその場所でその列車のシャッターを押すことがすごく楽しかったことが思い出されます。

不思議なもので、時折目を瞑ると、その時の状況や雰囲気が次々と蘇ってくるのです。

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tag : キハ183 おおぞら

特急「おおぞら」1995年春

特急おおぞら9501
(写真1)ブルーモーメントの時に行く特急「おおぞら8号」。
まだ3月上旬、天気が悪いと、この時間で蒼い時刻がやってくる。
根室本線 西新得(信)-広内(信)にて。

早くも10月。今年は秋の訪れが比較的早いらしい…。

さて、10月最初の更新は…、

釧路特急が全列車「スーパーおおぞら」に替わってから久しい…。

これから紹介する写真は、かつて183系で走っていたころの写真。

まだ撮り始めて間もなくの頃の写真で、あまり大したことはないのだが、キハ183系と言えばやはりこの色だと思うし、ある意味特急「おおぞら」を含めて、キハ183系が輝いていたような気がするのだ。

一部HPの写真と重なるものもあるが、ご容赦を。

写真1はまさにブルーモーメントの時間の始まりに行く「おおぞら8号」。

3月も上旬、一日中雪の日だったので、15時を過ぎればご覧の通り、蒼い時刻がやってくる。

今も撮影に出ていてそうなのだが、この時間に撮る写真が、やっぱり好きだ。

特急おおぞら9502
(写真2)本来晴れたら、バックに山が見えるのだが、あいにくの雪で山は見えない。
しかし、編成は長く見ごたえがあった。特急「おおぞら5号」。
根室本線 広内(信)-西新得(信)にて。

写真2は、初めて新得駅でレンタカーを借りて撮影に来た場所の写真だ。

この日は8両編成。所定連結だと6両だから、十分に見ごたえがある。

しかも、中間にキハ183100番台やキハ184が。

現在、この場所は防風フェンスが立ってしまい、この写真を撮ることができなくなってしまった。

特急おおぞら9503
(写真3)DD51のあと、40分後位(だったか?)後にやってくる「おおぞら5号」。
根室本線 白糠付近にて。

この日は本当に夕日がきれいで、夕日に染まる絵を撮った一枚。

まだ露出に対する感覚がつかみ切れていないので、撮り方は甘いし、やや荒削りな感がある。

でも、今となっては、気に入った写真の一枚である。

この頃の写真は、撮った時は、「駄作か。」と思うものが多いものの、時間が経つにつれて、

「これは悪くない。」

と思う絵が出てくるから不思議だ。

今となっては懐かしい色だが、せめて廃車にする前に1本でもいいから、このカラーにしてもらえないだろうか?

久しぶりにライブラリを見て、思わずブログで紹介したくなってしまったので、ついつい紹介することに。

機会があれば、1997年以降183系「おおぞら」廃止までの写真を紹介したい。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

tag : おおぞら キハ183系

プロフィール

W1

Author:W1
早いもので、最初に買った単焦点レンズで撮影するようになってから22年が過ぎました。

未だに単焦点レンズの描写の良さから使用し続けている状況です。カメラバックが重くても、単焦点レンズを詰めて撮影に出かけています。

過去に撮ったものから、最近撮影したものまで、撮影する際に心がけていることや気になること、こだわっていることを書いています。

ごくまれに「ひとりごと?」を書くことがあります。

リンクについては、私が「いいねぇ!」と思ったリンクを適宜追加していきます。

なお、私のブログはリンクフリーです。

他のFC2ブログから当ブログにご訪問の皆様、いつもご訪問いただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。

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