2012年の動向(JR編)

211系電車
(写真1)まさか、この車も置き換え対象になるとは…。蒲田-川崎にて。
EF200mm F/2.8LⅡ 1/125sec f:11 iso100 WB:太陽光 2007年8月13日撮影。

いよいよ今年も残すところわずかとなった。今年はあまりにも色んなことが起こりすぎ、振り返ればあっという間だった様な気がする。

来年のダイヤ改正、さらに来年度に入ると、車両の置き換えがあちこちで進むことになりそうだが、そんな中でも写真1の211系(田町)がE233系に譲り、姿を消すようだ。

国鉄末期のダイヤ改正で颯爽と登場したものの、最終的には田町区の113系を置き換えるにとどまった。

のちにE231系が登場し、さらにE233系が登場し、徐々に姿を消しつつある。来年春頃までに置き換えが完了するようなので、田町区の211系は早めに記録した方が良いものと思われる。

次は…、

651系電車
(写真2)89年春のダイヤ改正で登場した「スーパーひたち」用651系電車も、E657系電車にその役割を譲る。
EF300mm F/2.8LⅢ 1/250sec f:4 iso400 AWB 2011年12月16日撮影。

89年春のダイヤ改正で登場した651系電車。「スーパーひたち」に投入され、上野-水戸が60分台という俊足振りを発揮した。

かつて常磐線特急といえば、485系初期車中心で組成された「ひたち」がメインだったが、速達列車を中心に「スーパーひたち」に置き換え。上野から常磐線沿線地域への速達化に貢献したが、来年春の改正から「フレッシュひたち」用E653系電車共々、E657系電車にその任を譲り、来年秋までに姿を消すことになった。

すでに来春改正から「スーパーひたち」の2/3がE657系になることから、来春以降、651系電車の「スーパーひたち」が貴重になりそうだ。

国鉄からJRに移行して、早くも来年で25年。未だに国鉄時代に作った電車が現役で走り続けていること、JR移行後間もなく作った電車が未だに現役を続けていることに拍手を送りたい。

今年一年、弊ブログを閲覧いただき、誠にありがとうございました。来年も引き続き、色々紹介していきたいので、閲覧の皆様よろしくお願いいたします。

それでは、よいお年を!
スポンサーサイト

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

小田急5000系引退へ。

小田急5000系(1)
(写真1)かつて新宿から箱根湯本行き急行があった。
小田急小田原線 足柄-開成にて。 1999年8月撮影。

今年も残す所あとわずか。来年春のJRグループのダイヤ改正は大きい変化から小さい変化まで盛り沢山なダイヤ改正になりそうだが、同時に実施される小田急のダイヤ改正で姿を消す車のうち、長年通勤車として第一線で活躍してきた5000系が引退とのことなので、その写真を紹介したい。

この車、良くも悪くも「小田急顔」といわれ、長年の小田急通勤車の特徴にもなっていた。しかし、新3000系・新4000系の登場で、徐々に活躍の機会が失われ、遂に来春で引退となった。

小田急5000系(2)
(写真2)6連の各駅停車。これも今となっては貴重なのか?
小田急線 南新宿にて。1999年6月撮影。

本線をマッタリ6連で走る各駅停車も中々良かった。これも過去帳入りしようとしている。

小田急5000系(3)
(写真3)江ノ島行きの急行も懐かしい。
小田急線 世田谷代田にて。1999年5月撮影。

江ノ島行きの急行はあるのだろうか?世田谷代田辺りも、一連の高架複々線化工事で変わってしまった気がする。

小田急5000系(4)
(写真4)新宿行き急行の10連。これは全て5000系でそろっていた。
小田急線 百合ヶ丘にて。1999年7月撮影。

最後は、新宿行き急行の中から10連でそろっている写真を。これは百合ヶ丘下り線先端から撮影したのだが、このS字が結構いい感じだったので、ここで撮影した。

近年、パンタグラフのシングルアーム化や、小田急のコーポレートマークが前面・側面と貼り付けられてしまったが、これらが施工される前の姿で残せてよかった。

小田急も、この車が消滅すると、小田急通勤車のひとつの時代が終わるような気がする。かつての小田急通勤車の顔だった同形式に、「長年の御活躍ご苦労様でした。」と言いたい。

と共に、この世代の民鉄他社の通勤車が、ここ数年で徐々に姿を消しているような気がするのは、気のせいだろうか?

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

皆既月食を撮影する

皆既月食
久々の皆既月食です。 都内自宅ベランダにて。
EF300mm F/2.8LⅢ+Ex.2× 1/125sec f:8 iso25600(ISO感度拡大モードH1使用)
AWB 2011年12月10日撮影

12月に入り、今年も残すところあと3週間余り。ここの所、すっかり寒さも増して、それと同時に大気も澄んでくるようになった。夜景の撮影がいい時期に入ってきました。

今宵は皆既月食。満月の夜に、徐々に月が欠けていく姿をのんびり眺めるのも、悪くはないのではないだろうか?

あともう少しすると、月が徐々に姿を現し始めます。

閲覧の皆様、よい週末を!

テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

広島近辺で貨物列車を撮影する

EF210上り貨物列車(1)
(写真1)新井口駅を通過するEF210先頭の上り貨物列車。
山陽線筋の貨物列車は編成の長さが全然違う。
山陽本線 新井口にて。2011年11月30日撮影。(以下日付は全て同じ。)

かつて山陽本線といえば、貨物列車はEF66が多かった。しかし、桃太郎の増備が相次ぎ、今や山陽線広島近辺で明るい時間にEF66の列車を撮影するのは厳しくなってしまった。

それでも、桃太郎は岡山をはじめ、吹田・新鶴見にも配置があって、所詮桃太郎とはいえ、各区の桃太郎が拝めるのは、この山陽・東海道筋に限られる。桃太郎とそれがけん引するコンテナ列車が見たくて、出向くことにした。

幸い、職場研修会が広島だったので、研修会に出向いたついでに撮影してきたものから紹介しようと思う。

写真1は、午前中遅い時間に通過する上り貨物列車。すでに、光線の向きは下り列車向きになっているのだが、曇っていたので、さほど気にはならなかった。

だが、この列車の後、上り貨物列車はしばらく間が空くので移動。

EF210下り貨物列車
(写真2)これぞ、山陽・東海道筋の貨物列車だ。編成長い、30フィート主体で貫禄がある。
山陽本線 向洋にて。

写真2は、お昼過ぎに通過する下りの貨物列車。1051列車は30フィートコンテナ主体で、しかも編成も長く見ごたえがある。この列車も桃太郎。山陽筋の貨物列車は、そのほとんどが桃太郎に独占されてしまっている。

EF210上り貨物列車(2)
(写真3)上り貨物列車で補機の必要な列車は、広島貨物ターミナルからEF67が後補機に回る。
山陽本線 向洋にて。

写真3は、16時過ぎに通過する上り貨物列車。この列車、後ろにセノハチを支える後補機EF67が連結される。EF59やEF61を置き換えたこの機関車。いつまで活躍が見られるのだろうか?(写真4)

EF67100番台後補機
(写真4)写真3の列車の後補機はEF65から改造されたEF67100番台がついた。

115系瀬戸内色
(写真5)山陽線はまだまだ115系が健在だ。山陽本線 向洋付近にて。

東京近県ではすでに風前の灯状態の115系だが、ここ広島では、色は変われど、まだまだ115系は現役だ。そんな中でも、広島近辺の115系といえば、やっぱりこの色だろう。

撮影してみて思ったのは、貨物列車は下り列車に対しては、日中比較的撮りやすい時間に多数設定があること。桃太郎牽引列車がほとんどだが、決して捨てたものではないこと。

115系は本数が多く、色々なパターンの115系が撮影できること。意外と撮影していて飽きないこと。

機会があれば、また撮影してみたいと思う。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

プロフィール

W1

Author:W1
早いもので、最初に買った単焦点レンズで撮影するようになってから22年が過ぎました。

未だに単焦点レンズの描写の良さから使用し続けている状況です。カメラバックが重くても、単焦点レンズを詰めて撮影に出かけています。

過去に撮ったものから、最近撮影したものまで、撮影する際に心がけていることや気になること、こだわっていることを書いています。

ごくまれに「ひとりごと?」を書くことがあります。

リンクについては、私が「いいねぇ!」と思ったリンクを適宜追加していきます。

なお、私のブログはリンクフリーです。

他のFC2ブログから当ブログにご訪問の皆様、いつもご訪問いただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。

コメントは承認制です。投稿される前に以下に該当していないか確認してください。

・ロケ地に関する問い合わせ。(自分で探すものです。)

・私的利用を目的とした写真の提供。

・HNのないもの。

・最低限のあいさつのないもの。(特に初めて投稿される場合。)

・ブログテーマの趣旨から外れたコメント。

・独りよがりなコメント。

以上に該当するものはアップしませんので、予めご了承ください。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR