北海道撮影旅行1998夏(寝台特急編)

北斗星1号1998年夏
(写真1)夏場のこの場所で「北斗星1号」(当時)を撮影したかった。

写真は全て室蘭本線 大岸-豊浦にて。1998年7月撮影。

今日で4月も終わり。世間一般は大型連休というものらしいが、仕事の都合上、それは余り関係ない。

しかし…、今月はツイてなかった。早々に風邪を引いてしまい、しかもそれが長引いてすっかり撮影にも出られずにしばらく更新が出来なかったのですが、過去のライブラリィから紹介しようと思う。

撮影した当時の写真は1998年の夏。この年の7月に社会人になって最初に勤めた会社を退職。

折角なので、夏の時期の北海道寝台特急を撮影しに北海道へ向かった。天気になることを信じて…。

道東や道北の列車を撮影をした後、道南入り。最初はよく雑誌に出てくるあの場所で北海道寝台特急を撮影するためにそのポイントに向かった。

朝方4時半起床。天気予報晴れの予報が見事にハズレ、外はドン曇。まぁ、蝦夷梅雨時期の北海道道南地区。いざという時に中々晴れてはくれない。

宿を5時20分過ぎに出て、6時少し前に現場近くに到着。食事を摂ってから、6時10分過ぎに、車から降りてS字の撮影地に向かい「北斗星1号」を待つ。

6時半過ぎに定時で「北斗星1号」(当時)が通過。続けて「トワイライトエクスプレス」、「北斗星3号」(当時)を撮影。露出は全くないけど、シャッターを押した。S字を描く寝台特急を撮影出来てよかった。

貨物3057列車まで撮影した後、前の年に発売された某撮影地ガイドで紹介された写真の場所でどうしても撮影したくなった。

車で少し走って、その場所に到着。その場所から少し歩いて場所を探して、お目当ての「北斗星5号」(当時)を待つ。

北斗星5号1998年夏
(写真2)この場所で「北斗星5号」(当時)を撮影。

定時で「北斗星5号」が通過。どうしてもこの場所でこのアングルで撮影がしたかった。

天気は今ひとつだったが、このアングルで残せてよかった。この写真は今はなき、フジクロームベルビア(+1増感)で記録できて良かった。

このフィルムは、晴れたら晴れでいい色が出るし、曇なら曇で曇なりの色が出るので好きだった。

今でも思い出すのは、7月中旬はあいにくの天気だったが、午前中に4本の寝台特急全てがDD51の重連で札幌に向かうという、贅沢な時間を過ごしたと思う。

同時に、これで晴れだったら完璧だったのになぁって思った。現像が上がってきたときに「さすが定番(撮影地)!」と思ったものです。

次は夏の晴れの時期を狙って撮影に行こう…。と心に誓った。

しかし、そう誓ったことがきっかけで…、その後10年以上、季節を見ては晴れを狙って北海道寝台特急の撮影に通ってしまうことになるとは…。

次辺りで、1999年夏ごろの北海道寝台特急列車撮影旅行の写真を紹介していくつもりです。お楽しみに!
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tag : DD51 北斗星

北海道撮影旅行1995年夏寝台特急編

トワイライト95夏1
(写真1)なぜか?!最初に通過したのは「トワイライトエクスプレス」。
いずれの写真も、室蘭本線 小幌-礼文にて。 1995年8月撮影。

これも、今となってはかなり荒削りな写真だが、撮影を始めた頃の写真から紹介したい。

学生生活が終わる年の夏、どうしても憧れの北海道寝台特急を撮影しに、当時の友達と一緒に北海道へ。

この年は秋に深名線が終焉を迎える手前、これは外せなかった。深名線の他に、道北・道東方面の観光をしながら撮影をして、翌朝は北海道寝台特急を撮影するために有名ポイントの近くで車でマルヨ。

朝方5時半起床。外はドン曇で肌寒い。8月旧盆時期の北海道道南地区。オホーツク海高気圧に覆われたために、見事なまでの曇り空だ。

6時20分を過ぎて、車から降りて国道の俯瞰ポイントから「北斗星1号」を待つ…、しかし!通過時間を過ぎているのに列車は現れなかった。「何かあったのかな?」不安が過ぎる。

そのうち、本来ならば「北斗星1号」の続行の「トワイライトエクスプレス」が通過。露出は全くない。でも、シャッターを押した。

旧盆期間で貨物列車もない。間合いの普通列車が通り過ぎた辺りから、徐々に晴れてきた。そして、「トワイライトエクスプレス」が通過してから約1時間後にやってきたのは…!

カートレイン95夏1
(写真2)この列車は定時だった。「カートレイン北海道」。

浜松町から白石まで走っていた「カートレイン北海道」。客車は青森の24系25形を使っていた。この列車の発想は良かったのだが、2年後に姿を消してしまった。

いい光線の中通過していった。この写真が撮れてよかった。

北斗星5号95夏1
(写真3)遅れていた「北斗星1号」・「北斗星3号」に続いて定時で「北斗星5号」が通過。

そのあと10分もしないうちに遅れていた「北斗星1号」・「北斗星3号」と、定時で「北斗星3号」(写真3)が通過していった。

と、ここまでは順調に撮影してきたが、まだこの時期ならではの北海道寝台特急のしんがりの列車が通過していなかった。ところが、通過時間近くなって、徐々に雲が広がってきた…。

寝台特急エルム95夏1
(写真4)北海道寝台特急のしんがりを務める「エルム」。

うすい雲が広がってきてしまったが、北海道寝台特急のしんがり「エルム」を撮影。当時、この列車は繁忙期じゃないと撮影できないので、撮影できたことが貴重な列車だった。なお、お盆のような大きいヘッドマークは、この年で見納めになってしまった。

今でも思い出すのは、この日はあいにく「北斗星」が遅れてしまったが、午前中に5本の寝台特急全てがDD51重連で札幌に向かうという、今となっては何とも贅沢な時間を過ごしたなぁと思う。

と同時に、写真を見るたびに、当時の色々な状況が懐かしく思い出される。

ただ、撮影を始めた頃の写真なので、お世辞にも出来は大したことないけど、今でもDD51重連が牽引する5本の寝台列車が拝めていい時間だったなぁって常々思うのは、北海道寝台特急に対する憧れがまだ失せていないからなのかなぁ?

#撮影を始めた頃の撮影旅行の話や写真は、適宜紹介していくつもりです。お楽しみに!

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tag : DD51 トワイライトエクスプレス 北斗星

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早いもので、最初に買った単焦点レンズで撮影するようになってから22年が過ぎました。

未だに単焦点レンズの描写の良さから使用し続けている状況です。カメラバックが重くても、単焦点レンズを詰めて撮影に出かけています。

過去に撮ったものから、最近撮影したものまで、撮影する際に心がけていることや気になること、こだわっていることを書いています。

ごくまれに「ひとりごと?」を書くことがあります。

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