安中貨物デビューした金太郎試作機。

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(写真1)ようやく安中貨物に金太郎試作機が入った。
常磐線 北千住付近にて。2013年4月28日撮影。
EF200㎜ F/2.8LⅡ 1/500sec f/6.3 AWB 動体予測機能併用。

3月のダイヤ改正から間もなく2か月になろうとしている。

今回の改正から、常磐線の貨物列車の機関車委託がなくなり、すべて貨物直営になり、交流区間にまたがる列車はすべて金太郎になった。

既に2095列車には金太郎試作機が登板しているが、常磐線の貨物列車をよく知る者にとっては、

「いつか安中に試作機が入らないかなぁ?」

と思っているはず。

そして、ついにこの組み合わせが実現したのです…。

運用表を眺めている限りでは、

「安中にはしばらくは入らないだろう。」

と、思っていた矢先、なんと!昨日の安中行(田端操~)に入ったのです…。

「このまま行けば、翌日の安中行(田端操まで。)で上ってくる。これはやらないと…!」

幸い、今日は明け番で、終わってからも特に用事がなかった。

しかし、明日も仕事なので、そんなに遠くには行けない。

そこで、以前紹介した田端65PFを撮影したアングルで撮影することに。

やがて、時計は15時を回り、しばらくして踏切が鳴り遮断稈が降りた。

ファインダーを覗いて縦位置にセットして待っていると、予定通り金太郎試作機先頭でやってきた。

動体予測で追わせつつ、バランスの良いところからシャッターを押した。

撮影結果はご覧のとおり。

久々見た金太郎試作機。美しい姿を見せてくれた。量産機とは明らかに違う屋根上も特徴的だ。

年次により、JRFの電機の割には、比較的個体差がある方の金太郎。

家の近所で、お目にかかる機会が多くなったことも重なり、機会があれば撮影してみたいと思う。
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大宮車両所に入場したEF641049号機

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(写真1)641000重連末期の88列車の前ソを務めた1049号機。
常磐線 北千住にて。2012年3月撮影。

貨物会社持ちのEF641000の中でも、原色共々人気のあった広島更新色を維持してきたEF641000のうち、ついに1049号機が大宮に入場してしまった。

昨年1047号機が入場し大宮更新色で出場したことから、広島更新機は2機となっていたのだが、今回1049号機が入場したことで、残すところ1046号機のみとなってしまった。

かつて3機いた広島更新機だが、その中でも意外と1049号機にお目にかかることが多かったので、記録したものの中から紹介したい。

写真1は、首都圏運用でも貴重な641000重連運用末期の88列車の前ソを務めた1049号機。青稲妻置き換えまでカウントダウンに入っていたにもかかわらず、撮影者は私だけ!

早朝の光線状態をあまり気にすることなく撮影出来る点ではおいしい列車だった。

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(写真2)ダイヤ改正後に74列車に入った1049号機。この後単機で隅田川に戻ってから3071列車を担当する。
常磐貨物線 隅田川(タ)にて。2012年3月撮影。

写真2は、今のシャトル列車の走りになった列車をお気に入りの場所から撮影したもの。

この場所は、標準レンズでローアングルで撮影できたので、大変魅力的な場所だった。

しかし、今では時期によっては雑草が相当大きくなってしまい、こういう写真を撮ること自体が難しくなってしまった。

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(写真3)2077列車(当時)を常磐貨物線で撮影した。
常磐貨物線 田端(信)-三河島にて。2012年7月撮影。

(写真3)は、常磐貨物線内を午前中遅い時間にやってくる2077列車(当時)を撮影したもの。

この列車も、今のシャトル列車の走りになった列車だったが、今回のダイヤ改正で列番も変わり、さらに武蔵野線~常磐線回りとなり、常磐貨物線からは姿を消した。

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(写真4)74列車(当時)を担当後、田端から帰ってきた1049号機を撮影した。
常磐貨物線 隅田川(タ)にて。2012年10月撮影。

(写真4)は、田端から単機で戻ってきたところを撮影したもの。

この後、3071列車を牽引して黒磯へ向かう。3071列車はダイヤ改正後も引き続き641000が担当している。

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(写真5)最後に3071列車を牽引したのは、この時じゃなかっただろうか?
常磐貨物線 隅田川(タ)付近にて。2013年3月撮影。

(写真5)は、ダイヤ改正前でどうしても641000牽引の貨物列車が見たくなって、天気イマイチにもかかわらず隅田川へ向かった時のもの。

どうも、641000の里運用が減りそうな予感がして、ついつい出かけてしまった。

この日は珍しく?!北側の出発線からの発車だったので、久しぶりにかつて撮っていたところから撮影した。

この時1049号機を見かけたのが恐らく最後だったと思う。

改正以後、首都圏運用で1049号機を記録しない(首都圏運用にも入らなかった?)まま、大宮入場になってしまったような気がする。

恐らく、1047号機同様に大宮更新色になってしまうだろう。

いよいよ1046号機のみとなった広島更新機。しばらく山運用ばかりで里運用に降りてきていない。

里運用に戻ってきたら、記録できる範囲で記録したいと思う。

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どうしても残しておきたかった写真(カートレイン北海道)

cartn3(写真1)「カートレイン北海道」は比較的最後の方まで走ったような気がする。
室蘭本線 有珠-長和にて。1997年8月撮影。

かつて、本州から九州、北海道方面に設定のあった「カートレイン」だが、これらが姿を消してから久しい。

本格的に撮影を始めたころ、他の北海道寝台特急列車とともに顔を出していた「カートレイン北海道」の写真を紹介したい。

列車自体は、1998年ころまで設定があったと思う。

しかし、その後、北海道内で完結する「カートレインさっぽろ」や「カートレインくしろ」といった形で姿を変えて走っていた。

この「カートレイン北海道」、夏休み期間に設定されるため、意外と道内で晴れた写真を撮った記憶がない。

特に最初に勤めた会社が暦通りの休みで、旧盆時期にしか渡道出来なかったために、西胆振地方は朝はほとんどと言っていいほど晴れなかった。

写真1は室蘭本線の撮影定番の場所から撮影したもの。すっきりしたいい天気にはならなかったものの、この列車でも、よく1006号機に遭遇したものだ。

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(写真2)かつての定番俯瞰ポイントから撮影した。今ではこのアングルは相当厳しいと思われる。
室蘭本線 小幌-礼文にて。1995年8月撮影。

写真2は、かつての定番俯瞰ポイントから撮影したもの。

この場所も、今では周りの木々が相当大きくなってしまい、こういう写真を撮ること自体が難しくなってしまったのだが、改めて見てみると、

「撮影しておいてよかった。」

と思える一枚である。

この日も見事なまでに早朝は天気がドン曇りで全くと言っていいほどダメだった。

「旧盆期間の西胆振は晴れない。」

というのが、自分の中にはあった。

ただ、この頃、夏場は「カートレイン北海道」を入れて6本!(「北斗星1・3・5号」・「トワイライトエクスプレス」・「エルム」)の寝台列車が撮影できた。

実に贅沢な時期に撮影出来たことを幸せに思う。

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(写真3)写真2の場所からもう少し上に上ったところから撮影した。
室蘭本線 小幌-礼文にて。1998年7月撮影。

(写真3)は、写真2の場所からもう少し国道を上に上ったところから撮影したもの。

さすがに写真2の場所では撮影がきつくなってきたような気がして、この場所で撮影することに。

この日も、朝から雲が広がって、典型的なドン曇り。実に天気で悩まされることになる。

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(写真4)上り列車は夕方早い時間に通過だったので、苫小牧辺りまで撮影ができた。
千歳線 植苗-沼ノ端にて。1997年8月撮影。

(写真4)は、定番のカーブから撮影したもの。

この日は夕方札幌へレンタカーを返却する日で、日没前最後にこの場所で撮影することに。

この日は、珍しく朝から徐々に天気が良くなり、夕方まで天気がもった。

確か、この列車を撮ってから札幌へ向かったような気がする。

残念ながら、この列車の車載の際の制限が多く、それが仇になって姿を消してしまった感がある。

この先、こういう列車設定は無いだろうと思ってしまうのである。

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往年の特急牽引機の雰囲気を醸し出す田端EF65PF(1)

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(写真1)旅客のEF65PFには、往年の特急牽引機の風格がある。
常磐線 北千住付近にて。2013年4月5日撮影。
EF200㎜ F/2.8LⅡ 1/500sec f/6.3 AWB 動体予測機能併用。脚立使用。

前から気になっていた場所がある。

それが今回紹介する写真の場所なのだが、ここは北千住駅のはずれにある歩道橋から撮影したもの。

実はこの場所、終日上り列車にのみ順光で、下り列車の撮影には向かない。

前から何度か様子を見つつも、バランスのよさそうな撮影ができないかと考えながら探していた場所でもある。

ここで撮影した写真の中から1枚紹介しよう。

時刻は14時を回り、配8592列車を撮影した後、快速上野行きが時刻通り通過。しかし…!踏切が上がらなかったのです。

「あれ?こんな時間に通過列車なんてあったっけ?」

と思いつつも、ファインダーを覗いて縦位置にセットして待っていると、田端の65PFが単機でやってきた。

「いいのが戴けそう…。」

動体予測で追わせつつ、バランスの良いところからシャッターを押した。

撮影結果はご覧のとおり。

まぁ欲を言えば、1エンド頭の方が見ごたえがあっていいのだが、それでも旅客の65PFは手入れが良くて、いつ見ても美しい姿を見せてくれることが印象的なのである。

それが、かつて寝台特急牽引機を務めていたころの雰囲気と重なってくるのである。

現在、特に定期運用がなく、工臨や配給列車主体に走っているEF65PF。

はたして、いつまでこの姿を拝むことができるのだろうか。

今でも、EF65PFを見るたびに、小学生くらいの頃のブルートレインブームの時と記憶が重なってくるのである。

この場所は要脚立の場所です間違っても手すりに上るとかはしないで下さい

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早いもので、最初に買った単焦点レンズで撮影するようになってから22年が過ぎました。

未だに単焦点レンズの描写の良さから使用し続けている状況です。カメラバックが重くても、単焦点レンズを詰めて撮影に出かけています。

過去に撮ったものから、最近撮影したものまで、撮影する際に心がけていることや気になること、こだわっていることを書いています。

ごくまれに「ひとりごと?」を書くことがあります。

リンクについては、私が「いいねぇ!」と思ったリンクを適宜追加していきます。

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