京成3300形終焉へ。

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(写真)昭和44年に製造され、冷房改造を経て、平成3年頃から更新された京成3300形
いよいよ終焉を迎えることになった。
京成本線 町屋-千住大橋にて。2015年2月10日撮影。

京成で最後まで残った鋼製の抵抗制御車だった3300形

晩年はトップナンバー車を含む4連2本が最後の活躍を続けてきた。

2014年度も引き続き、新3000形8連2本が増備され、これと入れ替わる形で、長年京成線を走り続けてきた3300形が引退することになった。

かつては、4両編成は去ることながら、8両編成で特急列車や都営線や京急線直通運用にも入っていた。

しかし、新3000形の増備が進むにつれて、徐々に運用を離脱。

一部編成で創業100周年リバイバル塗装を施した編成もあった。

最後は4連2本で金町線や千原線を中心に走り続けてきた。

2月27日のさよなら列車をもって引退することが発表された。

鋼製車で抵抗制御車が終焉を迎えるということは、京成の一つの時代が終わるような気がする。

さらに、今回増備の新車と入れ替わる形で、北総へ新規のリース車が発生するようだ。

現在リース中の7268編成も、すでに先が見えてきている。

京成3300形が終焉を迎え、同型車の北総7268編成は見かけたら記録に残した方がいい段階に来ている。
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帰ってきたEF510-509号機。

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(写真1)昨年4月の運用離脱以来、約10か月ぶりに運用復帰した509号機牽引の「カシオペア」。
2枚とも、東北本線 尾久-上野にて。2015年2月24日撮影。

約10か月ぶりに、銀ガマのうちの1台509号機が運用に復帰した。

今のところ「カシオペア」のみ牽引しているが、定期列車終焉間近の「北斗星」でも見ることができるだろう。

これと入れ替わる形で、同じ銀ガマの510号機が貨物富山機関区へ入場した。

510号機の出場後の復帰した姿も楽しみである。

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(写真2)推回列車も撮影。これもあとどのくらい見られるのだろうか?

上野-尾久間に運転される推回列車も、ダイヤ改正以降は日によっては、推回列車そのものが見られなくなる日があるということだ。

こういうシーンも、撮影しておくことが後々記録につながるのではないのだろうか?

それにしても…、ちょっと気になっているのが、昨年12月に秋田総合車セに入場したままになっているEF510-515号機。

果たして、この機体はいつ出場するのだろうか?

検査入場にしては、ちょっと期間が長すぎるような気がするのは気のせいだろうか?

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tag : EF510 カシオペア

北海道寝台特急最終章へ…。(31)

北斗星1号05年7月その1
(写真)1999年夏に登場した「カシオペア」塗装機の「北斗星1号」の写真も紹介したい。
東北本線 赤羽-浦和にて。2005年7月撮影。

北斗星」の牽引機といえば、81号機や95号機、133号機が注目されやすいのだが、「カシオペア」登場とともに専用塗装機になった81にも注目したい。

この日は「カシオペア」共々専用塗装機の登場となった。

しかし、この「カシオペア」専用塗装機の活躍は意外と短く、EF510の登場後間もなく旅客列車運用から離脱、貨物列車がEF510に置き換えられると、ほどなく全機廃車になってしまった。

今となっては、見ることが出来なくなってしまった機体なのだ。

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動向が注目される貨物会社所有のEF65PF原色機

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(写真)貨物会社所有の65PF原色機も、その動向が注目されている。2085列車の先頭に立つ原色2121号機。
常磐線(貨物線)隅田川貨物駅付近にて。2015年2月23日撮影。
EF50㎜ F/1.4 1/1000sec f:3.5 ISO:100 AWB

貨物会社所有機のEF65PFのうち、原色機は残すところ2両になった。

果たして、いつまで貨物列車をけん引するシーンを見ることができるだろうか?

写真は隅田川を定時で発車した2085列車を撮影したもの。

この列車は統一されたコンテナでまとめられて、しかも満載なので、撮りごたえのある列車だ。

残った原色機2台は、いずれも元関西ブルトレの風格を残しつつ、晩年の色褪せた感じが中々味わい深い雰囲気を醸し出している。

そんな65PF原色機の活躍も、先が見えてきている感じだ。

そんな姿をいつまで見られるのかはわからないけど、見られる限りシャッターを押したいものだ。

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tag : EF65PF 貨物列車

北海道寝台特急最終章へ…。(30)

8008レ04年8月
(写真)残暑きつい中、上野に向かう「エルム」。
東北本線 栗橋-東鷲宮にて。2004年8月16日撮影。

この頃の寝台特急「エルム」の設定は、盆時期の「カシオペア」の運転のない日に設定されることが多かった。

この日も、朝から晴れてとても暑い日だった。

どうしても沿線で見たかったので、栗橋に行くことに。

定番はかなり撮影の人が出ていたので、陸橋からのアングルで行くことにしたことを覚えている。

通過はお昼近くだったので、トップライトだ。

実際にフィルムではきつい状況なのだが、既にデジタルに移行していたおかげで、酷くつぶれることなく撮影ができた。

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北海道寝台特急最終章へ…。(29)

エルム03年8月01
(写真)長年、「北斗星」の補完列車として走り続けた「エルム」も紹介したい。
東北本線 尾久-上野にて。2003年8月撮影。

北海道寝台特急列車定期列車運転終了に当たり、長年「北斗星」の補完列車として走り続けた「エルム」も紹介したい。

平成元年春のダイヤ改正から、需要の多かった「北斗星」の補完列車として運転を始めた。

B寝台モノクラスの編成だったので、営業列車の設定がなくても、団体列車で度々運転されていた。

冬臨では、「エルム81・82号」として運転されることが多かった。

99年夏に「カシオペア」が登場した辺りから、徐々に設定が少なくなり、2007年で姿を消した。

しかし、この列車。

設定が少なくなればなるほど、1回は必ずと言っていいほど、95号機が牽引することが多かった。

この日は完全に出遅れたので、日暮里駅の京浜東北線の南行ホームから流し撮りしたもの。

夏場なので、トップライトなのは仕方がないが、

「95号機のエルム。」

とわかればこれでよいのではないだろうか?

北海道寝台特急定期列車運転終了まで約4週間。

いよいよ終わりが見えてきているような気がするのである。

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tag : エルム EF81

北海道寝台特急最終章へ…。(28)

北斗星4号01年4月01
(写真)晴れの古河を通過する「北斗星4号」。
東北本線 古河にて。2001年4月撮影。

古河駅も、今はこんなにすっきりした絵を撮るのが難しいのだろうか?

写真の88号機は、「土崎色」の中でも、深みのある赤色だった。

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北海道寝台特急最終章へ…。(27)

北斗星2号00年夏01
(写真)この場所も今では柵がついてしまって、こういう絵は撮れなくなってしまった。「北斗星2号」(当時)。
東北本線 蒲須坂-氏家にて。2000年撮影。

早い時間からこの場所に出向いたのを覚えている。

この頃の田端の星ガマの中でも、82号機は銀帯が汚かったのを覚えている。

この機関車は、「土崎色」の中でも、明るい赤色だったので、かなり違和感があった。

これと同時に、耐候性の点から、順次Hゴムの黒ゴム化が進んで行ったのを覚えている。

いま、この場所は柵が立ってしまい、足回りすっきりの絵を得ることが難しくなってしまった。

この写真をアップした日から1か月後、定期「北斗星」は運転を終了する。

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北海道寝台特急最終章へ…。(26)

北斗星4号98年夏01
(写真)この夏が「北斗星」3往復最後の夏になるとは…。「北斗星4号」(当時)。
東北本線 尾久-上野にて。1998年8月撮影。

ある意味、恵まれていた時期だったかもしれない。

当時、「北斗星」は3往復体制で、ほぼ1時間おきに来るから、撮影の機会は多かった。

今や、寝台を撮影できるのは、最大でも2往復。

3月のダイヤ改正以降は1往復になり、日によっては列車設定がない日もある。

この時期、俗にいうところの「ネタガマ」と呼ばれるカマが入っても、平日に撮影している分には、そんなに騒ぎにはならず、安心して撮れたことを覚えている。

ちょうどこの頃から、俗にいうところの「土崎色」になった81を見かけることが多くなった。

8日にアップした「北斗星」の写真はまさにそれで、最初に見た時には違和感すら覚えたものだ。

近年はようやく安定した赤が出せるようになったが、土崎に検査が移管された当初は、機関車によってこの赤色がまちまちだったことを思い出します。

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北海道寝台特急最終章へ…。(25)

北斗星4号98年9月02
(写真)常磐線迂回運転が始まった頃の「北斗星4号」。右手前の田んぼで稲作をしていたころが懐かしい。
常磐線 牛久-佐貫にて。1998年9月撮影。

ちょうど竜ケ崎ニュータウンに行く陸橋の上から撮影したと思う。

北斗星」もさることながら、485系の「ひたち」が1本だけ国鉄色に戻ったりと、話題が尽きなかった。

常磐線迂回運転の「北斗星」は、95号機は上り列車で1回しか入らなかったような気がする。

写真は100号機だが、100号機も比較的早く姿を消したような気がする。

この頃から、機関車の検査が土崎工場(現:秋田総合車両センター)に移管され、出場する機関車の色に多少なりとも違和感を覚えたことを思い出します。

北斗星」色の81も、赤の色味がやや深みのある色になったのもこの時期辺りからだったような気がします。

(写真の機体は、まだ入場前なので土崎色になる前のもの。)

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早いもので、最初に買った単焦点レンズで撮影するようになってから22年が過ぎました。

未だに単焦点レンズの描写の良さから使用し続けている状況です。カメラバックが重くても、単焦点レンズを詰めて撮影に出かけています。

過去に撮ったものから、最近撮影したものまで、撮影する際に心がけていることや気になること、こだわっていることを書いています。

ごくまれに「ひとりごと?」を書くことがあります。

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