秋を愉しむ(その1)

sui961001
(写真)まだ写真を撮り始めて間もなくの頃、季節の情感を盛り込むことすら意識していなかったのだが、
改めて見返してみるとこういう絵も悪くはないなぁ。と思った一枚。
水郡線 常陸太田付近にて。 1996年10月撮影。

随分昔に撮った写真だけど、改めて眺めてみると、広角レンズで撮ったことでその場所の空気感や匂いとかが甦ってくるから不思議だ。

季節の情感を盛り込むなんて意識することなくカメラを向けていたから、かなり荒削りな絵だけど、出向く機会があれば、また出向いてみたいものだ。
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テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

秋の日差しに輝く金太郎

EH50026号機(愛宕-品井沼)
(写真)逆光の写真をただガングロで終わらせるのも癪なので、ついついこういう絵に仕立てたくなる。
東北本線 愛宕-品井沼にて。2016年10月6日撮影。
EF85㎜ F/1.2LⅡ 1/1000sec f:5.6 ISO:100 WB:10000K

本当に久しぶりに撮影に出た…。まともに撮るのは約7か月ぶりだ…。

久しぶりに紹介する1枚は、最後の職場旅行も無事に終わり、そのまま終わった足で撮影を始めた時に撮ったもの。

愛宕駅で電車を降りてふらふら歩いていると、秋の風と共に、こうべを垂れた稲やススキがいい感じになっている。歩いていても心地がよい。

時既に10月。この場所は午前中から上り列車に対して順光になり、下り列車は正面が逆光になる。

間もなく下り貨物列車の時間だ。レンズ合わせをしていたら、どうも85㎜がしっくりいきそうだ。

やがて、遠くから金太郎特有の釣りかけモーターの音が聞こえてきた。

列車の姿が見えてから、タイミングを計ってシャッターを押した。

結果はご覧の通りで、意図的に色温度を上げることでススキの光具合を強調して、秋の雰囲気を出せたような気がする。編成の屋根のギラギラ感も出せているような気がする。

これで余り絞り過ぎると潰れてしまい、自分がイメージしたものとは違うものになってしまうので、あえて余り潰さないように撮ることにした。

写真のような光の効果を意図的に利用した写真は、このブログでも何度も紹介しているが、不思議なもので、今までは光線の良さのみを追っていたような気がするのだけれど、ここ数年、逆光状態を逆手にとって効果的なものを撮ることが多くなったような気がする。

特にその意図が合致した時に、面白い絵が撮れることがいいのだ。

ただ、感覚が鈍ってしまっているので、レンズチョイスでミスってしまったり、アングル整理が甘くなったりとかもあったけど、特にネタを追うこともなくのんびり撮影するのは、ストレスが溜まらなくていいなぁって思ってしまった。

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tag : 貨物列車 EH500

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早いもので、最初に買った単焦点レンズで撮影するようになってから22年が過ぎました。

未だに単焦点レンズの描写の良さから使用し続けている状況です。カメラバックが重くても、単焦点レンズを詰めて撮影に出かけています。

過去に撮ったものから、最近撮影したものまで、撮影する際に心がけていることや気になること、こだわっていることを書いています。

ごくまれに「ひとりごと?」を書くことがあります。

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